
朝倉未来がプロデュースを務めるブレイキングダウンが第16回大会を迎えます。1分1Rというスピード感あふれるルールのもと、多彩なバックグラウンドを持つファイターたちが手に汗握る真剣勝負を繰り広げます。
今大会はシリーズ初となる大阪での開催となり、これまでとはひと味違う空気感の中で試合が展開されることが予想されます。
この記事では、注目の対戦カードや注目選手、試合オッズ、大会日程など、ブレイキングダウン16をより楽しむための情報を分かりやすくお伝えしていきます。
ブレイキングダウン16の試合結果はこちら

ブレイキングダウン16とは

ブレイキングダウン16バナー
2025年7月13日(日)、大阪・おおきにアリーナ舞洲にて開催されるブレイキングダウン16は、これまでの大会以上にスケールと注目度を増した格闘技イベントです。
関西初開催となる今回は、地元出身の選手や関西にゆかりのあるインフルエンサーの出場も相まって、地域色豊かな大会として大きな話題を呼んでいます。観戦チケットはすでに完売し、熱気に包まれた満員のアリーナで全31試合が繰り広げられる予定です。
対戦カードには、実力派選手から話題性抜群のファイターまで多彩な顔ぶれが揃い、特に注目を集めているのがベテラン・飯田将成とSATORUによるライトヘビー級のメインイベント。また、元大相撲力士・把瑠都と赤沢幸典による無差別級の一戦も、規格外のパワーが激突する名勝負になることが予想されます。

ブレイキングダウンへの参戦が決まった把瑠都
さらに、突如参戦を表明した赤田功輝と西谷大成の因縁対決、井原良太郎とYURAによるフェザー級王座戦など、実力とストーリー性を兼ね備えたカードも揃いました。今回もMMAやベアナックルなど複数のルールが採用されており、それぞれの試合が異なるドラマを生み出す構成となっています。
多様なスタイルと個性がぶつかり合うブレイキングダウン16。格闘技の枠を超えた新たなエンターテインメントとして、今回もファンの期待に応える大会となるでしょう。
前半戦
ブレイキングダウン16で予定されている対戦は全部で31カードです。選手の都合や主催の判断によって今度変更が入るかもしれませんが、随時アップデートしていきます。
なお、以下のオッズは7月10日時点の海外ブックメーカー のオッズを参考にしています。
しょーた - 傾奇者
ウェルター級(キックルール・72.0kg以下)では、朝倉未来の“特攻隊長”として知られるしょーたと、人気TikTokerの傾奇者が対戦します。傾奇者は前回、萩原裕介からダウンを奪う場面を見せつつも敗北しており、今回は圧倒的な勝利で存在感を示せるかが注目されます。
オーディションでは、しょーたが「たまたまダウンを取っただけ」と発言するなど、両者の間にはすでに火花が散っており、罵詈雑言の応酬がそのまま試合に持ち越される展開となりました。緊張感あふれる一戦になりそうです。
富永啓悟 - LARGE HIGH
ライト級(キックルール・70.0kg以下)の一戦では、「堅忍不抜」の刺青で知られる“尾張の牙”富永啓悟と、BD戦績2勝(1KO)の実績を持つLARGE HIGHが対戦します。
富永はオーディションにて、喧嘩無敗を誇る元救急救命士・西村陽登とのスパーリングを制し、存在感をアピール。さらに、チケット販売数でもLARGE HIGHを上回ったと自信を見せており、気迫あふれるファイトスタイルにも注目が集まります。
対するLARGE HIGHは、これまでの大会で着実に結果を残してきた実力者。勢いに乗る富永がこの壁を乗り越えることができるのか、注目の一戦です。
ドラゴン - 西島恭平
フライ級(キックルール・56.5kg以下)のカードでは、空手仕込みの多彩な蹴り技で知られる西島恭平が登場。直近のRIZIN LANDMARK 11 in SAPPOROでは林修斗に敗れたものの、今回のブレイキングダウン参戦で再起を誓っています。
対するドラゴンは、悪童レオの友人であり、今大会が初参戦。実力は未知数ながら、どこまで西島に迫ることができるかが焦点となります。経験と実績を持つ西島に対し、新顔のドラゴンがどんなインパクトを残すのか注目です。
sakkki - 竜
フェザー級(キックルール・65.0kg以下)では、ラッパーとしての顔を持ちながらブレイキングダウンで確かな実績を積んできたsakkkiが、北海道喧嘩自慢の竜と対戦します。
sakkkiはブレイキングダウン14.5でDEEPファイターの清太郎を破るなど、異色ながらも実力派として注目を集める存在。一方の竜は、オーディションでのKO劇や前戦での判定勝利を経て、今大会での一発KOを狙い意気込みを見せています。
このカードは竜のオーディションでのスパーリングを見たsakkkiが自ら対戦を志願したことで実現。互いの意地とスタイルがぶつかる注目の一戦です。
太陽 - 藤井啓輔
ウェルター級(キックルール・75.0kg以下)では、沖縄・ヤンバルからの推薦で登場した太陽が、“札幌のイキすぎた狂拳”こと藤井啓輔と激突します。
藤井は高い打撃技術とフィジカルを武器に、ブレイキングダウン15.5では北海道代表としてモギとの接戦を制した実力者。一方の太陽は、オーディションで見事なバク宙を披露するなど、その身体能力の高さが際立っており、自ら藤井を指名しての対戦となりました。
森 - 外枦保尋斗
ライト級(MMAベアナックルルール・71.0kg以下)では、“最強ニート”を自称する森と実力派ファイターの外枦保尋斗が激突します。
両者の間には、森が「妻に手を出そうとした」と外枦保を非難したことから、激しい因縁が生まれました。私情がぶつかる因縁対決として、ひときわ注目を集めています。
外枦保は戦績10戦6勝、過去にはプロ格闘家・杉本祥をKOで下すなど、打撃力に定評のある実力者。対する森は3戦全敗ながら、その言動と存在感で会場を盛り上げる話題性の高い選手です。
内藤裕 - レオ
バンタム級(キックルール・58.0kg以下)では、約20年のキャリアを誇るベテラン・内藤裕と19歳の“叛逆の悪童”レオによる世代を超えた対決が実現します。
内藤は、「THE OUTSIDER」などでも活躍してきた元関東最強ギャングの最高幹部という異色の経歴を持ち、経験と実力を兼ね備えたファイター。一方のレオは格闘技未経験からブレイキングダウンで頭角を現し、過去には出禁処分を受けるなど問題児的存在でありながら、着実に成長を重ねています。
実績か、勢いか。まったく異なる背景を持つふたりがリングで激突する、注目のカードです。
江田雄一 - 関谷勇次郎
「THE OUTSIDER」出身同士による注目の一戦。江田雄一は同大会で4戦3勝(1KO)の戦績を持ち、瓜田純士の“弟分”としても知られる存在。スタンドから寝技までを泥臭く戦い抜くスタイルが持ち味です。
一方の関谷勇次郎はブレイキングダウンで6戦3勝3敗と安定した実績を持ち、こちらも元アウトサイダー。オーディションでは、江田が溝口勇児COOから「モブ」と挑発される中、関谷が冷静に名乗りを上げ、対戦が決定しました。
たつ - 山本隆寛
ライト級(キックルール・70.0kg以下)では、元OPBF東洋太平洋バンタム級王者の山本隆寛と“KOモンスター”の異名を持つたつが拳を交えます。
山本は元プロボクサーとして豊富なキャリアを持ち、ブレイキングダウンでは7戦5勝。鋭いパンチと接近戦での対応力に加え、攻防のバランスに優れた実力派です。
対するたつは格闘技歴こそ浅いものの、強烈なパンチと闘志を武器に、格上相手にも臆することなく前に出るスタイルが魅力。テクニックと破壊力がぶつかる注目の一戦です。
アンディ南野 - てる
ミドル級(キックルール・80.0kg以下)では、“伝説の喧嘩師”“浪速の暴れ馬”など数々の異名を持つアンディ南野と異色の経歴を持つてるが対戦します。
このカードはてるが自らアンディに対戦を申し込んだことをきっかけに実現。てるは格闘家・安保瑠輝也の動画チームで活動しており、これまでのブレイキングダウンでも珍しい組み合わせとなりました。
キャリアも背景も異なる両者による激突は、型にはまらないブレイキングダウンらしさが光る一戦となりそうです。
生田侑希 - 寿希也
ウェルター級(キックルール・77.0kg以下)では、“大阪のバケモノ”と呼ばれ、地元では数々の伝説が語られる寿希也と生粋のフィジカルと粘り強さを武器にする生田侑希が対戦します。
寿希也は左右の重い打撃と冷静な試合運びを持ち味に、2024年6月に貴a.k.a悪魔王子に判定勝ち、同年12月にはサップ西成も下しています。 一方、生田はまだ勝利こそないものの、持ち前の身体能力とタフネスで勝負を挑むスタイル。寿希也に対しては因縁を抱えており、「公開処刑する」と宣言。
立場も実績も異なる両者の一戦は、激しい火花が散る一戦となりそうです。
池田晃樹 - 大野篤貴
バンタム級(キックルール・61.0kg以下)の一戦は、池田晃樹 vs大野篤貴。空手仕込みの池田は、オーディションで初代バンタム級チャンピオン・井原良太郎を唯一KOした実績を持ち、その一瞬の隙を突く打撃は見逃せません。
対する大野は、20年にわたる空手経験に加え世界大会優勝のキャリアを誇る本格派。互いのトップクラスの技術とプライドが激突する、緊張感あふれる攻防が期待されます。
村田将一 - 野田蒼
フライ級(キックルール・56.5kg以下)では、“最強喧嘩師”の異名を持つ村田将一とベテランキックボクサーの野田蒼が激突します。
村田は元プロキックボクサーで、ブレイキングダウンでは4勝2敗の好成績。なかでもブレイキングダウン10では、開始10秒でシェンロンをKOするという圧巻の勝利を収めており、その破壊力と攻撃的なスタイルが魅力です。
一方の野田は、Krush・K-1・RIZIN・RISEなど名だたる団体で戦ってきた実力者。直近は黒星が続くものの、スピードと打たれ強さに定評があり、村田との打撃戦にも十分対応できるポテンシャルを秘めています。
JTT vs ブレイキングダウン 対抗戦
山下源太 - ほっそん
ウェルター級(キックルール・75.0kg以下)では、空手歴10年以上の山下源太と国内外で実績を残してきた元プロボクサー・ほっそん(細川貴之)が対戦します。
山下はスピードと冷静な立ち回りを武器にする技巧派。一方のほっそんは元日本スーパーウェルター級王者をはじめ、OPBFやIBFアジアなどで王座を獲得してきた経験豊富なベテランです。
キックとボクシング、それぞれ異なる土台を持つ両者による一戦。限られた時間の中で、どちらが主導権を握るかに注目です。
有馬雄生 - カンジ
ライト級(MMAルール・70.0kg以下)の一戦では、柔道エリートの有馬雄生とパワーファイター・カンジが激突します。
有馬は柔道歴15年を誇り、2019年の高校インターハイ73kg級で優勝した実績を持つ実力派。トップレベルの組技と精神力を武器に、MMAでの初勝利を狙います。
一方のカンジはブレイキングダウン10で樋口武大に延長ラウンドTKO勝ちを収め注目を集めた存在。その後は連敗が続いているものの、持ち味である強打と粘り強さは健在です。
竹見浩史郎 - よしきまる
フェザー級(キックルール・62.0kg以下)では、ボクシング出身のMMAファイター・竹見浩史郎と極真空手の世界王者・よしきまるによる注目の一戦が組まれました。
竹見は打撃を軸に、総合格闘技でも高い適応力を発揮してきたファイター。対するよしきまるは空手歴25年以上、世界大会優勝の実績を誇り、ブレイキングダウンでも着実に勝ち星を積み重ねています。
両者ともに確かな打撃技術を持つ実力者同士。ボクシングと空手、それぞれのスタイルがぶつかる駆け引きに注目です。
喧嘩自慢対抗戦 茨城vs大阪
KINGカズ - シェンロン
バンタム級(キックルール・61.0kg以下)では、地下格闘技で10戦9勝の戦績を誇るKINGカズと“クレイジーヒットマン”の異名を持つシェンロンが対戦します。
KINGカズは空手とボクシングをバックボーンに持ち、前に出て攻め続けるスタイルが持ち味。ブレイキングダウンでも勢いに乗りつつあり、今回の勝利で2連勝を狙います。
一方のシェンロンはバンタム級を主戦場に強豪との試合を重ねてきた経験豊富なファイター。鋭いスピードと一撃の破壊力を武器にしていますが、現在は3連敗中という状況にあります。
龍盛 - リキ
フェザー級(キックルール・66.0kg以下)では、“北関東Lone Wolf”の異名を持つ龍盛と、「喧嘩自慢地区対抗戦」大阪代表のリキによる実力派同士の対戦が実現します。
龍盛は蹴りを軸に、冷静さとアグレッシブさを併せ持つスタイルが特徴。手数の多さやスタミナ、打たれ強さにも定評があります。
一方のリキは大澤空や村田将一を下すなど、ブレイキングダウン本戦で連勝を続けている注目株。爆発力のある攻撃で会場を沸かせてきました。
283aka我武者羅 - ダイスケ
ライト級(キックルール・71.0kg以下)では、地下格闘技で50戦以上を戦ってきたベテラン・283aka我武者羅と“生野の回天”ダイスケが対戦します。
283aka我武者羅は柔道をベースにした粘り強いファイトが持ち味で、ブレイキングダウン15.5では北海道代表・竜との接戦を演じ、延長判定で惜しくも敗れたものの、その攻防力と安定感を印象づけました。
一方のダイスケは地下格闘技ZEROや大阪キングダムでの勝利経験を持ち、突進力と闘志で前に出るスタイルが特徴。近年は誠や金森雄大との連戦で黒星が続いているものの、一発逆転の可能性を秘めたファイターです。
モギ - シモミシュラン
ミドル級(キックルール・84.0kg以下)では、“鹿島灘のエンドレスマシンガン”の異名を持つモギと大阪出身の無敗ファイター・シモミシュランが対戦します。
モギは「THE OUTSIDER」や地下格闘技を中心に200戦以上の経験を誇るベテランで、激しい打ち合いとユーモラスなキャラクターで観客を魅了してきました。
対するシモミシュランは空手とキックボクシングのバックボーンを持ち、ブレイキングダウンでは4戦4勝と安定した強さを発揮しています。
マスターキー - 爆音那智
無差別級(キックルール)では、“喧嘩請負人”の異名を持つ爆音那智と“お祭り男”マスターキーによる迫力満点の一戦が組まれました。
爆音那智は身長180cm・体重100kgのヘビー級ファイターで、地下格闘技では33戦32勝という驚異的な戦績を誇る実力者。大阪代表として、その圧倒的なパワーに期待が集まります。
対するマスターキーは三河幕府の看板選手としてブレイキングダウン15.5に出場し、ズールaka殺人トトロにヒット数で上回る判定勝ちを収めた実績を持ちます。
ヒロ三河 - サップ西成
ミドル級(キックルール・78.0kg以下)では、“Mr.フルボッコ”の異名を持つヒロ三河と関西地下格闘技界のレジェンド・サップ西成が激突します。
ヒロ三河は柔道と空手の経験を活かした打撃と粘り強いファイトスタイルで、地下格闘技界で数々のタイトルを獲得してきた実力者。
一方のサップ西成は豊富なキャリアと重厚な打撃で多くのファンを魅了しており、関西を代表するベテランファイターのひとりです。
貴aka悪魔王子 - 瓜田純士
ウェルター級(キックルール・73.0kg以下)では、三河幕府の“特攻隊長”こと貴aka悪魔王子と「アウトローのカリスマ」瓜田純士による注目の一戦が実現します。
貴は強い闘志と挑発的な姿勢を前面に出し、これまでも積極的な試合展開で存在感を示してきました。対する瓜田はさまざまなトラブルや対立を乗り越えてきた経験を持ち、冷静かつ計算された戦い方に定評があります。
さらに瓜田は今回の試合をもってブレイキングダウンから一時退くことを表明しており、本戦が“ラストマッチ”となる見込みです。
後半戦
10人ニキ身勝手の極意 兆 - 川島悠汰
ミドル級(キックルール・80.0kg以下)では、“最弱男”と揶揄されながらも成長を続けてきた10人ニキと“Mr.BreakingDown”こと川島悠汰の注目カードが実現します。
10人ニキはかつて「最強」「10人を一人で倒した」と豪語しながらも連敗が続き、“最弱”のレッテルを貼られた存在でした。しかし近年では、瓜田純士やバン仲村BLACK亀仙人に勝利するなど、着実な進化を見せています。
対する川島はブレイキングダウン初期から出場を重ねてきたベテランで、通算15戦11勝4敗という安定した戦績を残してきました。その存在感と実力から“Mr.BreakingDown”と称されるファイターです。
アマリザ - 啓之輔
ウェルター級(キックルール・75.0kg以下)では、人気YouTuberグループ「フォーエイト48」のメンバー・アマリザが地下格闘技界のレジェンド・啓之輔と対戦します。
登録者195万人超の影響力を持つアマリザは、空手と剣道の経験はあるものの、実戦の格闘技経験はほぼゼロ。その未知数のファイトスタイルと勢いに注目が集まっています。
一方の啓之輔は長年にわたり地下格闘技の第一線で活躍してきたベテラン。冷静な試合運びと豊富なキャリアを武器に、挑戦者を迎え撃ちます。
秋元優志 - ジョリー
バンタム級(MMAルール・61.0kg以下)では、RIZINで活躍する秋元強真の兄・秋元優志とK-1王者・安保瑠輝也の弟子であるジョリーの一戦が組まれました。
優志はパンチ力に定評のあるアグレッシブなファイトスタイルで、強真に勝るとも劣らない破壊力を武器に今回の舞台へ臨みます。
一方のジョリーは、直近の試合で冨澤大智に失神KO負けを喫したばかりですが、それでも秋元強真との対戦を熱望するなど強い闘志を見せてきました。
赤田功輝 - 西谷大成
ライト級(キックルール・70.0kg以下)では、K-1などで活躍してきた赤田功輝と朝倉未来チャレンジ出身の西谷大成による注目カードが成立しました。
赤田は元BLACKROSE所属のファイターで、攻撃的なスタイルと打たれ強さが持ち味。一方の西谷はブレイキングダウンで8戦7勝という好成績を残し、かつては元K-1王者アルバート・クラウスを破った実績もある実力者です。
当初、西谷は井原良太郎との対戦が予定されていましたが、赤田の緊急参戦によりこのマッチアップが決定。準備期間の短い中で、どちらが試合の流れを掴むかが勝負の鍵を握ります。
井原良太郎 - YURA
フェザー級(キックルール・66.0kg以下)のタイトルマッチでは、バンタム級王者・井原良太郎と現フェザー級王者・YURAによる再戦が実現します。
井原はブレイキングダウンでの戦績8勝1敗を誇り、唯一の黒星はYURAに喫したもの。そのリベンジの機会となる今回は、フェザー級のベルトを懸けたタイトルマッチとして注目を集めています。
対するYURAはプロキックボクシングで16戦15勝1敗という圧倒的な戦績を持ち、RISEやK-1甲子園準優勝などの実績も兼ね備える実力派。高い技術と冷静な試合運びで王座を守ってきました。
細川一颯 - NAO
ライト級(キックルール・71.0kg以下)のタイトルマッチでは、初代王者・NAOと挑戦者・細川一颯による注目の一戦が行われます。
細川は極真空手歴6年に加え、サッカー全国大会出場経験も持つアスリートタイプ。喧嘩自慢100人企画の優勝者として名を上げ、現在はブレイキングダウンで3勝3敗の戦績を重ねています。
対するNAOは元プロダンサーという異色の経歴を持ちながら、格闘技歴わずか1年半で初代ライト級王者に上り詰めた新星。キックボクシングをベースとした攻撃的なスタイルで、リキや山本隆寛といった実力者たちを次々と撃破してきました。
赤沢幸典 - 把瑠都
無差別級(キックルール)では、カナダの名門ジムで研鑽を積み、DEEPやパンクラスなどで活躍してきた赤沢幸典と元大関・把瑠都による異色の対戦が実現します。
赤沢は2024年に起きたドーピング騒動を経て、今回制裁マッチとしての出場が決定。その相手を務めるのは、相撲とMMAで確かな実績を持つ把瑠都です。身長198cm、体重193kgという規格外の体格を誇り、突進力とパワーで圧倒するスタイルは健在です。
大きな体格差の中で、赤沢がどのように立ち回るのか――注目のカードとなっています。
飯田将成 - SATORU
ライトヘビー級(キックルール・88.0kg以下)のメインイベントでは、“孤高の破壊王”こと飯田将成と“怒りのブラジリアンハリケーン”SATORUによる一戦が実現。両者ともに「引退」をかけた覚悟の試合となります。
飯田は元プロボクサーとして12戦9勝(7KO)3敗の戦績を誇り、日本ウェルター級10位にも名を連ねた実力者。ブレイキングダウン参戦は2023年以来で、満を持しての復帰戦となります。
一方のSATORUはブラジル出身のラッパーでありながら格闘技の舞台にも果敢に挑むファイター。経験こそ浅いものの、前へ出る勢いと強打、負けん気の強さを武器に飯田へ挑みます。
プロモーション
ブレイキングダウン16はこの夏最大の格闘技のビッグイベントであり、ブックメーカーの中にはプロモーションを提供するサイトもあります。中でも注目を集めているのはビーベットです。
格闘技に力を入れているビーベットでは今回のブレイキングダウン16に関連して以下のボーナスを提供しています。
登録特典
7月13日までに新たにビーベットに登録したユーザーを対象にフリーベット及びカジノボーナスがそれぞれ20ドルずつ提供されるプロモーションです。いずれも有効期限は10日となっています。
新規登録時にBD16というプロモーションコードを入力することで誰でも簡単に受け取ることができます。
フリーベットはスペシャルベットでのみ利用できますが、ブレイキングダウン16はスペシャルベットとして扱われているため、そのままフリーベットを利用できます。なお、払い戻しはフリーベット額を除いた額となります。10ドルをオッズ2倍に賭けて的中させたときの払い戻しは10ドルです。
カジノボーナスは20倍の賭け条件が設定されています。受け取ってから10日以内に達成しないとボーナスが無効となってしまいます。また、分離型のボーナスなので、キャッシュが無くなってからボーナスを利用することができます。
入金ボーナス
7月13日までにビーベットに入金を行ったユーザーを対象に提供されているボーナスです。50ドル以上を入金すると25ドルのフリーベット、100ドル以上を入金すると50ドルのフリーベットを受け取ることができます。
入金時にBD16_入金フリーベットというプロモーションコードを入力することで受け取ることができます。
こちらのフリーベットもスペシャルベットでのみ利用可能です。前述の通り、ブレイキングダウン16はスペシャルベットとして扱われているため、そのままフリーベットを利用できます。払い戻しに関するルールも先ほどのものと同じです。
こちらのボーナスは新規登録者だけでなく、既存のユーザーも貰えます。入金を行い、フリーベットをブレイキングダウン16に、入金したお金を他のスポーツに賭けるといった戦略も可能かもしれません。
BeeBetToto
ブレイキングダウン16では限定プロモーションとしてBeeBetTotoが用意されています。これはスポーツくじのtotoのように、ブレイキングダウン16の各試合の勝敗を予想して賭け、全て的中すると賞金を得られるというものです。
1口7.5ドルから賭けることができ、賞金総額はこれまでのキャリーオーバーを含めて5,000ドルを超えています。なお、的中者が複数いる場合は山分けとなります。
ブレイキングダウンをスポーツくじのように楽しめるのはビーベットだけのコンテンツです。また、サッカーのように引き分けが存在しない分、非常に予想しやすい点も大きなメリットです。自分だけのベットを完成させて、高額賞金をゲットしましょう!
ブレイキングダウン16 視聴方法
ブレイキングダウン16は公式アプリ「Breaking Down LIVE」およびAbemaにて視聴が可能です。視聴方法やチケット情報について、以下に詳しくご紹介します。
BREAKING DOWN LIVE
ブレイキングダウンの公式配信アプリ「Breaking Down LIVE」では、アプリ内でアカウントを作成し、PPV(ペイ・パー・ビュー)チケットを購入することで大会を視聴することができます。スマートフォンから手軽にアクセスでき、会場の臨場感をそのままに楽しめるのが特徴です。
各視聴チケットの価格や種類については、以下の表にまとめておりますので、ぜひ参考にしてください。
| チケット | 前売り | 当日 |
|---|
| 超トクチケット | 2,480円 | 2,980円 |
| アプリ割チケット | 2,640円 | 3,040円 |
| 通常チケット | 3,300円 | 3,800円 |
初めて「Breaking Down LIVE」に登録される方には、**新規ユーザー限定の「超トクチケット」**がおすすめです。他のプラットフォームよりもお得な価格でブレイキングダウンを視聴できるうえに、アプリ内VIP会員サービスを10日間無料で体験できる特典も付いてきます。
VIP会員になると、過去大会の全試合や未公開映像が見放題になるなど、ブレイキングダウンをより深く楽しめるコンテンツが揃っています。
ただし、無料期間が終了すると年額9,500円の会費が自動で発生しますので、VIP会員を継続する予定がない場合は、無料期間中に解約手続きを行う必要があります。登録前にご確認のうえ、うまく活用しましょう。
Abema
ブレイキングダウン16は、Abemaでも視聴することが可能です。パソコンやテレビなど大画面での視聴に対応しており、迫力ある映像と臨場感を楽しみたい方にぴったりの選択肢です。
| チケット | 前売り | 当日 |
|---|
| AbemaPPV | 3,300円 | 3,800円 |
さらにAbemaでは、舞台裏映像やリアルタイムのコメント機能など、ライブ配信ならではの豊富なコンテンツが用意されており、試合以外の楽しみ方も充実しています。
また、6月8日〜7月20日14:00までの期間中にAbemaプレミアムへ登録し、PPVチケットを購入された方には600円のキャッシュバック特典も用意されています。お得に楽しみたい方は、この機会をお見逃しなく。
会場チケット
ブレイキングダウン16を会場で直接観戦したい方に向けて、現地観戦チケットが販売されています。席のグレードに応じて特典内容が異なり、上位席では限定グッズや特別体験など、豪華な特典が付くのも魅力です。
さらに、公式アプリ「Breaking Down LIVE」の有料会員の方は、チケットを5%割引で購入することが可能です。ファンにはうれしい優待制度となっています。
※このチケット情報は販売中の内容として掲載されたものですが、現在はすべての席種が完売となっています。次回大会の現地観戦を希望される方は、販売開始のタイミングを逃さずチェックすることをおすすめします。
ブレイキングダウン16はいつ?
ブレイキングダウン16は2025年7月13日(日) 13:00(おおきにアリーナ舞洲)という予定になっています。しかし、これはあくまで予定であるため、当日の試合進行やアクシデントによって前後する可能性があります。