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【1.3更新】箱根駅伝 2025のオッズから見る優勝予想!出場校や日程もご紹介

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箱根駅伝は正月の風物詩として、多くの視聴者を熱狂させる日本を代表する大学駅伝です。2025年の正月に行われる第101回大会も各校の激戦が予想され、多くの注目が集まっています。

箱根駅伝の魅力は、単なる駅伝にとどまらず、山登りや下りといった独特のコースに合わせた戦略性が高く求められる点にあります。今年も各校がどのような戦略で挑むのか注目されます。

この記事では、箱根駅伝の出場校や日程、ブックメーカーのオッズをもとに優勝予想を詳しく解説。見どころをチェックして、大会に備えましょう!

箱根駅伝 2025 最新オッズ

早速ですが箱根駅伝2025の優勝オッズをチェックしてみましょう。現在のところ、箱根駅伝に賭けることができるのはBET CHANNELのみとなっています。そのため、ここではBET CHANNELのオッズを参照します。

以下は1月2日に確定した総合優勝のオッズおよび1月3日に確定した箱根駅伝(2025)の総合順位となります。

箱根駅伝 2025 総合優勝オッズ&結果

  • 優勝
    青山学院大学(17年連続30回目)
    1.4
  • 2位
    駒澤大学(59年連続59回目)
    3.03
  • 3位
    國學院大学(9年連続18回目)
    2.76
  • 4位
    早稲田大学(49年連続94回目)
    45.07
  • 5位
    中央大学(8年連続98回目)
    92.04
  • 6位
    城西大学(3年連続19回目)
    42.87
  • 7位
    創価大学(6年連続8回目)
    19.72
  • 8位
    東京国際大学(2年ぶり8回目)
    1517
  • 9位
    東洋大学(23年連続83回目)
    91.05
  • 10位
    帝京大学(18年連続26回目)
    252
  • 11位
    順天堂大学(14年連続66回目)
    1517
  • 12位
    日本体育大学(77年連続77回目)
    1517
  • 13位
    立教大学(3年連続30回目)
    252
  • 14位
    中央学院大学(2年連続24回目)
    1517
  • 15位
    法政大学(10年連続85回目)
    875
  • 16位
    神奈川大学(2年連続55回目)
    1517
  • 17位
    専修大学(2年ぶり72回目)
    910
  • 18位
    山梨学院大学(5年連続38回目)
    910
  • 19位
    大東文化大学(3年連続53回目)
    910
  • 20位
    日本大学(2年連続91回目)
    1517
レース前展望

箱根駅伝2025の総合優勝候補として、青山学院大学が最有力視されています。特にエースの鶴川正也選手(4年)は、5000mと10000mで大学記録を更新し、出雲駅伝や全日本大学駅伝でも区間賞を獲得するなど、絶好調を維持しています。

また、2区には黒田朝日選手(3年)が起用される見込みで、前回大会でも区間賞を獲得した実績があります。さらに、5区の山登りでは若林宏樹選手(4年)が区間新記録を樹立しており、今大会も重要な役割を果たすと期待されています。

対抗馬としては、出雲駅伝2024、全日本大学駅伝2024で優勝している國學院大學が挙げられます。エースの平林清澄選手(4年)は大阪マラソンで日本学生最高記録を樹立するなど、長距離での強さが際立っています。

また、山本歩夢選手(4年)は全日本大学駅伝で区間新記録を樹立し、チームの勢いを支えています。國學院大學は復路での逆転優勝を狙う戦略を立てており、特に5区と6区の山岳区間での強化が鍵となります。​

レース結果(2025.1.3追記)

二日間に渡る白熱したレースの結果、箱根駅伝(2025)の総合優勝はレース前に大本命に挙げられていた青山学院大学となり、見事に2連覇を達成しました。優勝タイムの10時間41分19秒は大会新記録であり、まさに歴史に残る箱根駅伝となりました。

史上6校目の大学駅伝三冠を目指した國學院大學は往路でリードを広げる戦略が裏目に出てしまい、首位の青山学院との5分以上の差を復路で埋めきることができませんでした。結果的には経験値に勝る青山学院や駒澤大学の強さが光る展開となりました。

シード権を獲得した上位10校のうち、予選会から勝ち上がったのは中央大学(予選6位)と東京国際大学(予選8位)です。また、前回シード権を得ていた法政大学や大東文化大学はシード権から陥落し、次回は予選から挑むことになります。

その他のベットオプション

箱根駅伝に賭けられるBET CHANNELでは総合優勝以外のオッズも提供しています。往路優勝や復路優勝はもちろん、大学別の順位を予想する賭け方も可能です。

優勝予想が難しいという方は下位が濃厚である大学に賭けると堅実に稼ぐことができるかもしれません。

ベットオプション

箱根駅伝とは

箱根駅伝は正式名称を「東京箱根間往復大学駅伝競走」といい、毎年1月2日と3日の2日間にわたって開催される大学対抗の駅伝競走です。関東学生陸上競技連盟が主催し、関東地方の大学を中心に出場校が競い合います。

総距離約217km、全10区間に渡るコースは東京・大手町から箱根・芦ノ湖を往復する形で設定されており、特に箱根の山岳区間(5区・6区)は選手たちにとって最大の山場となります。

1920年(大正9年)に第1回大会が開催されて以来、長い歴史と伝統を誇り、毎年多くの視聴者がテレビ中継を通じて熱戦を見守ります。ブックメーカーでも賭けることができ、多くのユーザーが応援や優勝予想という形で盛り上がっています。

箱根駅伝 2025 出場校

シード校(前回大会総合成績)
  • 青山学院大学(優勝)
    17年連続30回目
  • 駒澤大学(2位)
    59年連続59回目
  • 城西大学(3位)
    3年連続19回目
  • 東洋大学(4位)
    23年連続83回目
  • 國學院大学(5位)
    9年連続18回目
  • 法政大学(6位)
    10年連続85回目
  • 早稲田大学(7位)
    49年連続94回目
  • 創価大学(8位)
    6年連続8回目
  • 帝京大学(9位)
    18年連続26回目
  • 大東文化大学(10位)
    3年連続53回目
予選通過校
  • 立教大学
    3年連続30回目
  • 専修大学
    2年ぶり72回目
  • 山梨学院大学
    5年連続38回目
  • 日本体育大学
    77年連続77回目
  • 中央学院大学
    2年連続24回目
  • 中央大学
    8年連続98回目
  • 日本大学
    2年連続91回目
  • 東京国際大学
    2年ぶり8回目
  • 神奈川大学
    2年連続55回目
  • 順天堂大学
    14年連続66回目
オープン参加
  • 関東学生連合
    2年ぶり20回目

箱根駅伝のコース

コース
  • 1区 大手町鶴見 (21.4km)
    スタート区間であり、スピード勝負になりやすいことから、各大学のエース級選手が配置されることが多いです。比較的平坦なコースで、ハイペースな展開が特徴です。
  • 2区 鶴見戸塚 (23.1km)
    最長区間で「エース区間」と呼ばれています。各大学の主力選手が出場し、順位変動が大きくなる区間です。実力が試される重要な場面となります。
  • 3区 戸塚平塚 (21.4km)
    往路の中盤にあたり、安定した走りが求められる区間です。海沿いを走るため、風の影響を受けることがあり、ペース配分が重要です。
  • 4区 平塚小田原 (20.9km)
    比較的短い区間ですが、スピード型の選手が起用されやすいです。後半には細かなアップダウンがあり、持久力とスピードのバランスが求められます。
  • 5区 小田原箱根・芦ノ湖 (20.8km)
    「山登り区間」として知られ、急勾配の上り坂が続く難所です。この区間では選手の持久力と登坂力が問われ、チームの順位を左右する大きな鍵となります。
  • 6区 箱根・芦ノ湖小田原 (20.8km)
    「山下り区間」と呼ばれ、下り坂が続くテクニカルなコースです。選手の脚に大きな負担がかかるため、下りに特化した選手が選ばれることが多いです。
  • 7区 小田原平塚 (21.3km)
    比較的平坦なコースですが、復路の中盤を担う重要な区間です。ここでは安定した走りが求められ、チーム全体の流れを整える役割を果たします。
  • 8区 平塚戸塚 (21.4km)
    復路で最も距離が長い区間です。往路同様風の影響を受けやすく、ペースを守りながらも確実な走りが求められる場面となります。
  • 9区 戸塚鶴見 (23.1km)
    2区と同じく最長区間であり、勝負の流れを大きく変える可能性があるため「逆転の9区」とも呼ばれます。選手には粘り強さと終盤の力強さが求められます。
  • 10区 鶴見大手町 (23km)
    ゴールの大手町を目指すアンカー区間です。総合順位が確定する緊張感の高い場面であり、選手にはプレッシャーの中で冷静に走る力が必須となります。

箱根駅伝を占う大学三大駅伝

大学駅伝には、「三大大学駅伝」と呼ばれる3つの主要な大会があります。それが、出雲駅伝全日本大学駅伝、そして箱根駅伝です。この中でも箱根駅伝は、シーズンの締めくくりとなる集大成の舞台であり、各大学にとって最大の目標とされています。

出雲駅伝と全日本大学駅伝は、その箱根駅伝に向けた前哨戦として位置付けられており、各大学の実力や選手の状態を測る重要な大会です。

今年の出雲駅伝、全日本大学駅伝はいずれも國學院大學が優勝を果たしており、史上6校目の"三冠"に王手をかけています。また、駒澤大学と青山学院大学もそれぞれがいずれの大会でも2位、3位を記録しています。

箱根駅伝2025はこの3つの大学を中心にレースが展開することはほぼ間違いないでしょう。

出雲駅伝 2024 (10/14)

結果
  • 1
    國學院大學
    2時間9分24秒
  • 2
    駒澤大学
    2時間10分04秒
  • 3
    青山学院大学
    2時間10分24秒
  • 4
    創価大学
    2時間11分47秒
  • 5
    アイビーリーグ選抜
    2時間12分18秒
区間賞
  • 1区(8.0km)
    鶴川正也(青山学院大学4年)
    23:40
  • 2区(5.8km)
    吉田響(創価大学4年)
    15:46
  • 3区(8.5km)
    ヴィクター・キムタイ(城西大学3年)
    23:42
  • 4区(6.2km)
    野中恒亨(國學院大學2年)
    17:42
  • 5区(6.4km)
    上原琉翔(國學院大學3年)
    18:12
  • 6区(10.2km)
    平林清澄(國學院大學4年)
    29:03

全日本大学駅伝 2024 (11/3)

結果
  • 1
    國學院大學
    5時間9分56秒
  • 2
    駒澤大学
    5時間10分24秒
  • 3
    青山学院大学
    5時間10分41秒
  • 4
    創価大学
    5時間13分17秒
  • 5
    早稲田大学
    5時間14分24秒
区間賞
  • 1区(9.5km)
    平島龍斗(日本体育大学3年)
    28:18
  • 2区(11.1km)
    鶴川正也(青山学院大学4年)
    31:04
  • 3区(11.9km)
    ヴィクター・キムタイ(城西大学3年)
    33:22
  • 4区(11.8km)
    黒田朝日(青山学院大学3年)
    33:03
  • 5区(12.4km)
    野中恒亨(國學院大學2年)
    35:35
  • 6区(12.8km)
    山本歩夢(國學院大學4年)
    36:47
  • 7区(17.6km)
    篠原倖太朗(駒澤大学4年)
    49:57
  • 8区(19.7km)
    山川拓馬(駒澤大学3年)
    57:09

鍵を握る留学生選手

箱根駅伝において、留学生選手はチームの戦力を大きく左右する存在です。その圧倒的な走力は特にエース区間である"花の2区"や逆転の可能性が高い9区などの重要な場面で起用されることが多く、レース展開を大きく動かします。

また、往路・復路を通じて留学生がつくったタイム差はライバル校にとって脅威となるだけでなく、チーム全体の戦略に大きな影響を与えます。一方で、箱根駅伝では留学生選手の起用は1名までという制限があるため、その采配が監督の腕の見せ所とも言えるでしょう。

これまでに数多くの留学生選手が活躍し箱根駅伝の歴史に名を刻んでいますが、その中でも特に印象深かった選手たちをご紹介します。

ジョセフ・オツオリ(山梨学院大学)

ジョセフ・オツオリ

ジョセフ・オツオリは1989年の第65回箱根駅伝で初登場し、2区で圧巻の走りを披露。7人抜きを達成して区間賞を獲得し、その名を轟かせました。

以降も3年連続で2区の区間賞を獲得し、特に1992年の第68回大会では山梨学院大学の箱根駅伝初優勝に大きく貢献しました。

彼の驚異的な走力は、箱根駅伝における外国人選手の重要性を世に示すものであり、山梨学院大学を「留学生ランナーの名門」として確立させる原動力となりました。

ギタウ・ダニエル(日本大学)

ギタウ・ダニエル

ギタウ・ダニエルは2009年の第85回箱根駅伝の2区で圧倒的な走りを見せた伝説的な留学生選手です。 この大会では歴代最多となる20人抜きを達成し区間賞を獲得。

また、前年の2008年の第84回大会でも2区で区間賞を獲得しており、2年連続でエース区間を制覇するという偉業を達成しました。

ダニエルは日本大学の大黒柱として、チームの順位を大きく押し上げる存在となり、箱根駅伝史に名を刻む選手として人々の記憶に残っています。

イエゴン・ヴィンセント(東京国際大学)

ヴィンセント

東京国際大学のイエゴン・ヴィンセントは近年の箱根駅伝で最も注目された外国人選手の一人です。最強留学生選手として彼の名前を挙げる人も少なくありません。

2020年の第96回大会では3区で区間新記録を樹立。翌年の第97回大会では2区に出場し、さらに区間新記録を更新しました。

その圧倒的な走力でレースを支配し、観衆や解説者を驚嘆させた彼のパフォーマンスは、近年の箱根駅伝を象徴するものとなっています。

箱根駅伝 トリビア

箱根駅伝の始まり

箱根駅伝の始まりは1920年まで遡ります。マラソンの父とも呼ばれる金栗四三らが「世界で戦える長距離ランナーを育成する」という目的で企画し、箱根駅伝の大元を作ったと言われています。

ごぼう抜きの記録

駅伝を見ていて一番気持ちいのがごぼう抜きです。圧倒的な走力で次々と選手を追い越していく様には爽快感すら覚えます。そんなごぼう抜きの記録は前述のキダウ・ダニエル(日本大学)が20人で最多記録です。村澤明伸(東海大学)が17人、中川拓郎(順天堂大学)が15人と続きます。

雨や雪が降っている場合

箱根駅伝が天候不順により中止や延期になることは基本的にありません。雨が降っていようが雪が降っていようがレースは開催されます。過去には大雪の中で行われていたこともあります。

留年している選手は5回出れる?

箱根駅伝はルールにより一生で4回までしかエントリーができないようになっています。そのため、留年したり再入学したりすることで何度も出場できるようにはなっていません。

当日選手が起きる時間

毎年朝の8時にスタートする箱根駅伝ですが、選手はまだ外が真っ暗の午前3時には起床して準備を行うことが多いようです。

先導している白バイ

箱根駅伝で誰もが目にする先導の白バイは神奈川県警や警視庁の交通機動隊が区間を引き継ぎながら行っています。ランナーとの一定の距離を保ちながら走行しなければならないため、高い運転技術が要求されます。

箱根駅伝 2025 日程

第101回箱根駅伝は2025年1月2日、1月3日の二日間で行われます。レースのスタートはいずれも朝の8時となっています。

地上波では日本テレビ系列朝の7時から生中継を予定しています。

また、今大会はネット中継も用意されています。Tverでは7時50分頃から無料でライブ配信されることが決まっており、パソコンやスマホからも視聴可能となっています。

箱根駅伝 2025 往路結果&オッズ

1月2日に行われた箱根駅伝(2025)の往路の結果とブックメーカーの往路優勝のオッズは以下の通りとなりました。

順位大学オッズ
1位青山学院大学1.49
2位中央大学72.09
3位早稲田大学43.44
4位駒澤大学3.06
5位創価大学17.55
6位國學院大學2.58
7位城西大学29.64
8位立教大学225
9位東洋大学79.56
10位日本体育大学1268
11位東京国際大学1268
12位中央学院大学1352
13位順天堂大学1268
14位帝京大学225
15位山梨学院大学811
16位法政大学780
17位日本大学1352
18位神奈川大学1352
19位大東文化大学811
20位専修大学811

今年の箱根駅伝の往路はオッズでも一番人気だった青山学院大学が制しました。1区では10位スタートと出遅れましたが、2区で一気に3位に躍り出るとそのままじわじわと順位を上げていき、往路最終区の5区でトップを奪取。そのままゴールテープを切ることに成功しました。

また、オッズは72倍とあまり本命視されていなかった中央大学が1区から4区まで1位をキープし続けるという奮闘を見せ、箱根駅伝を盛り上げてくれました。トップの青山学院との差はわずか1分47秒と復路での逆転優勝を射程に入っています。

駅伝三冠を目指し、オッズも優勢だった國學院大學は全体を通してあまりいいパフォーマンスを発揮することができず、常に5位から6位でレースを進める結果となってしまいました。明日の復路では5分25秒遅れで青山学院を追う展開となります。

箱根駅伝 2025 復路結果&オッズ

1月3日に行われた箱根駅伝(2025)の復路の結果とブックメーカーの復路優勝のオッズは以下の通りとなりました。

順位大学オッズ
1位駒澤大学3.76
2位青山学院大学1.20
3位國學院大學3.46
4位帝京大学301
5位東京国際大学1806
6位順天堂大学1806
7位東洋大学108
8位城西大学42.94
9位日本体育大学1806
10位早稲田大学31.77
11位創価大学29.13
12位立教大学301
13位中央大学22.62
14位中央学院大学1806
15位法政大学1042
16位専修大学1083
17位神奈川大学1806
18位大東文化大学1083
19位山梨学院大学1083
20位日本大学1806

今年の箱根駅伝の復路優勝は駒澤大学となりました。往路で優勝した青山学院大学から2分48秒遅れのスタートとなりましたが、箱根駅伝伝統校として意地のレースを展開し、復路を5時間20分52秒という大会新記録で優勝しました。

復路2位となったのは、前日に往路を制し、オッズ上も圧倒的に1位だった青山学院大学です。全5区の復路で3区の区間賞を記録し、6区の野村昭夢選手(4年)に至ってはこれまでの区間記録を30秒上回る区間新記録を叩き出しましたが、タイム上では駒澤大学に敗れる形となりました。

往路を2位でフィニッシュした中央大学は復路ではほかの強豪校に圧倒されてしまいました。特に8区に抜擢された佐藤大介選手(1年)が力を発揮できずに区間20位と苦しみました。しかし、最後は総合順位で見事にシード権を獲得し、部員が喜び合う姿が印象的でした。

箱根駅伝 2025 区間賞

赤字は区間新
  • 1区(21.3km)
    吉居駿恭(中央大学3年)
    1:01:07
  • 2区(23.1km)
    エティーリ(東京国際大学2年)
    1:05:31
  • 3区(21.4km)
    本間颯(中央大学2年)
    1:00:16
  • 4区(20.9km)
    太田蒼生(青山学院大学4年)
    1:00:24
  • 5区(20.8km)
    若林宏樹(青山学院大学4年)
    1:09:11
  • 6区(20.8km)
    野村昭夢(青山学院大学4年)
    56:47
  • 7区(21.3km)
    佐藤圭汰(駒沢大学3年)
    1:00:43
  • 8区(21.4km)
    塩出翔太(青山学院大学3年)
    1:04:14
  • 9区(23.1km)
    桜井優我(城西大学3年)
    1:08:27
  • 10区(23.0km)
    小河原陽琉(青山学院大学1年)
    1:08:27