dafabet(ダファベット)をレビュー【アジア圏で絶大な人気を誇る】
ダファベットはフィリピンを拠点として運営されているブックメーカーです。アジアのマーケットを中心にサービスを展開しており、アジアでは最も人気の高いブックメーカーの一つです。
ダファベットの特徴はその安全性・信頼性の高さにあります。世界中のプロスポーツチームとパートナー契約を締結し、あらゆるスポーツの盛り上がりに貢献しています。
特にサッカー界への関わりが強く、日本人選手が多く所属するセルティックFCやスペインのアラベスなどとパートナーとなっています。ここからはまだまだあるダファベットの魅力について深掘りしていきます。
ダファベットとは
ダファベットは2004年に設立され、アジアのマーケットをターゲットにサービスを提供し始めたブックメーカーです。フィリピンを本拠地としており、東南アジアで人気の高いサッカーを中心にコンテンツを充実させていくことで瞬く間に人気を獲得しました。
ダファベットのおすすめポイントはその豪華なプロモーションです。初回入金ボーナスはもちろんのこと、既存のユーザーに対してあらゆるボーナスを提供しています。Jリーグキャッシュバックや無制限のリベートボーナスもそれらの中の一つです。
国内向けのブックメーカーとしてサイトの日本語化や日本語サポートなども万全であるため、国内ユーザーも簡単にダファベットで遊び始めることができます。プロ野球やBリーグのような国内のスポーツも多く取り扱っており、飽きることはないでしょう。
URL | dafabet.com |
運営企業 | Bayview Technologies Limited |
運営国 | フィリピン |
サービス開始 | 2004年 |
ライセンス | フィリピン |
日本語対応 | ◎ |
入金方法 | クレジットカード・電子決済・仮想通貨 |
出金方法 | 電子決済・仮想通貨 |
サポート | メール・ライブチャット |
対応通貨 | ドル・仮想通貨 |
公式アプリ | ◎ |
ダファベットはフィリピンのブックメーカーですが日本語対応も万全のサイトです。新規登録から入出金まで全て日本語で行うことができます。本人確認書類も日本語で書かれているものを提出してOKです。
ダファベットの特徴 - GOOD
多くのプロスポーツチームと提携
ダファベットはセルティックFCを始めとして多くのプロスポーツチームとパートナー契約を締結しています。プロチームのパートナーとなるためのプロセスは決して簡単なものではありません。その企業がこれまでに積み重ねてきた信頼と実績が求められます。
ダファベットはサッカーとクリケットを中心に10を超えるプロチームと提携しています。これだけ多くのプロチームに認められていること自体がダファベットの高い安全性・信頼性を証明していると言っても過言ではないかもしれません。
また、ダファベットではパートナーとなっているチームに関連したプロモーションを数多く行っています。そのチームが試合をする時にフリーベットやオッズブーストを進呈したりするなど、ダファベットだからこそ提供できるボーナスというものが豊富なのです。
ダファベットオリジナルのボーナス
ダファベットはスポーツベットに関連したプロモーションを数多く提供しています。いずれもユーザーがお得にプレイできるようなボーナスであるため、ダファベットで遊ぶ際には一度プロモーションページをご覧ください。ここではダファベットのプロモーションを一部ご紹介します。
HOT BETS
HOT BETSはダファベットが提供しているハイリターンが狙えるコンテンツです。主にサッカーで提供されることが多く、サッカーファン必見のベットオプションとなっています。
HOT BETSではダファベット設定した独自のベットビルダーに賭けることが可能です。ベットビルダーとは複数のベットオプションを組み合わせ一つのベットとし、その全てが的中すると勝利金を得ることができるというものです。
例えば、「両チームが得点」「アンダー5.5コーナーキック」「チームAが勝利する」というベットビルダーがある場合は、これら3つのベットオプションが全て的中すればそれぞれのオッズを掛け合わせた払い戻しを受け取れます。
通常のベットビルダーでは自分で組み合わせを構築しますが、HOT BETSではダファベットが用意しているベットビルダーに賭けることになります。しかし、その分オッズは通常のベットビルダーより高く、中には100倍を超えるオッズが設定されているものもあります。
常設のイベントでもあるため、HOT BETSは日々更新されます。ダファベットで遊ぶならぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
ダファベットの特徴 - BAD
日本円でベットすることは不可
ダファベットは国内向けにサービスを提供してはいますが、日本円でベットすることはできません。基本的にはドルでの決済となってしまう点に注意しましょう。
日本円が使いたいというユーザーの方はbet365や遊雅堂のように日本円で入金からベット出金を行うことができるブックメーカーもあるため、そちらをおすすめします。
ダファベットの登録方法
ダファベットへの登録手順を解説します。ダファベットの登録はとても簡単で、数分で完了します。難しい手続きは必要ないので、簡単にアカウントを作成することができます。
- ユーザー名
- パスワード
- メールアドレス
- 電話番号
- 名前
- 姓
- 生年月日
- 通貨
- 居住国
ダファベットのボーナス
初回入金ボーナス
ダファベットでは新規登録者向けのボーナスとして初回入金ボーナスを用意しています。ダファベットに新しく登録したユーザーは入金額に応じて最大500ドルの初回入金ボーナスをゲットできます。
ダファベットの初回入金ボーナスは2種類あります。入金額100%(最大100ドル)もしくは入金額25%(最大500ドル)です。それぞれボーナスコードがDSFDB100JP、DSFDB25JPと異なっているため注意してください。
- ・ダファベットに新規登録後、初回入金を行う
- ・初回入金を行う際にボーナスコードを入力する
- ・賭け条件はいずれも15倍
- ・最低入金額は10ドル
- ・賭け条件に反映させるためには1.5倍以上のオッズにベット
入出金方法
入金方法
- クレジットカード
最低入金額 15ドル 最高入金額 700ドル 手数料 無料 - ペイズ
最低入金額 15ドル 最高入金額 100,000ドル 手数料 無料 - アイウォレット
最低入金額 15ドル 最高入金額 100,000ドル 手数料 無料 - 仮想通貨
最低入金額 20ドル 最高入金額 100,000ドル 手数料 無料
出金方法
- ペイズ
最低出金額 15ドル 最高出金額 100,000ドル 手数料 無料 - アイウォレット
最低出金額 15ドル 最高出金額 100,000ドル 手数料 無料 - 仮想通貨
最低出金額 20ドル 最高出金額 100,000ドル 手数料 無料
- 手数料が無料とはダファベットが手数料を取らないという意味です。銀行の振込手数料や電子決済の出金手数料などは取られることがあります。
- クレジットカードで入金を行った場合、出金時にはクレジットカード以外の方法を選択する必要があります。
本人確認
ダファベットで初めての出金を行う場合、事前に本人確認を済ませておく必要があります。
本人確認で求められることのある書類
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- パスポート
- 在留カード
- その他公的書類
- 公共料金請求書
- 銀行取引明細
- クレジットカード明細
- 納税通知書
- その他公的書類
1.本人確認を開始する
ブックメーカーでは本人確認専用のページやリンクが用意されています。マイページや入出金ページからナビゲーションされていることが多いです。しかし、サイトによってはメールやチャットにより本人確認を行う場合もあるため、利用しているサイトの本人確認方法については事前に確認しておくとよいでしょう。
2.書類を提出する
本人確認に必要な書類である身分証明書や住所証明書などを撮影し、その画像ファイルをアップロードするだけの簡単な手続きです。アップロードする画像は鮮明である必要があります。光が反射していたり、ボケたりしていないかしっかり確認しましょう。
3.審査を待つ
必要な書類を提出し終わったら、ユーザーから行う手続きはこれ以上何もありません。ブックメーカー側がアカウントの情報と身分証明書の情報を照合し、本人確認の審査を行います。短いと数時間、長くても数日以内に本人確認の結果が通知されることになります。
4.本人確認完了
こうして何の不備もなく本人確認が完了すると、自由に出金できるようになります。本人確認は最初の1回だけ行えばよい手続きであり、一度完了したらそれ以降同じ手続きは必要ありません。ブックメーカーにアカウントを作ったらいつでも本人確認が可能なので、早めに済ませておくことをおすすめします。
ダファベットの安全性
ダファベットはフィリピンのライセンスを取得して運営されています。フィリピンのライセンスはキュラソーやカナワケのような取得しやすいライセンスを比べると審査基準が厳しく、しっかりとした経営が行われている必要があります。
ライセンスはブックメーカーを運営する上で、また、ブックメーカーを利用する上で非常に重要なポイントです。利用するブックメーカーがライセンスを取得しているかどうかの確認は絶対に怠ってはいけません。
多くのブックメーカーではサイトのフッター部分にライセンスに関する記載がされているので、気になる方はチェックしてみるとよいでしょう。