ヨーロッパリーグ(EL)に賭けられるブックメーカー【徹底解説】

ヨーロッパリーグ(EL)は欧州各国のリーグで上位に入ったクラブやカップ戦の勝者などが参加する大会で、チャンピオンズリーグとは違った組み合わせや展開が楽しめるのが特徴です。
実力差が比較的少なく、意外なチームが勝ち上がることもあるため、ブックメーカーを使って賭けをする上でも注目されています。
そこで、この記事ではそうしたヨーロッパリーグの試合に対応しているブックメーカーをいくつか取り上げ、それぞれの特徴や使い方を紹介します。
ブックメーカー選びのポイント
ヨーロッパリーグに賭けられるおすすめのブックメーカーをご紹介しましたが、ブックメーカーは他にも数多く存在しています。ここでは自分でブックメーカーを探してみたいという方のために、ブックメーカー選びで重要なポイントを解説します。
そのブックメーカーは安全ですか?
最も基本的で重要なのが、ブックメーカーの信頼性です。どれだけオッズが良くても、出金トラブルが起きたり、サポートが機能しないサイトでは安心して利用できません。
信頼できるサイトかどうかを見極めるには「運営ライセンスの有無」「サイトの運営実績」「ユーザーからの評判・レビュー」などをあらかじめ確認することが重要です。特にマルタやキュラソーなど、信頼度の高いライセンスを持つかどうかは判断の基準になります。
ベットオプションは豊富ですか?
ヨーロッパリーグの試合では、シンプルな勝敗予想だけでなく、得点者、前半後半のスコア、コーナー数、カード数、さらには「次にゴールするのはどちらか」といったライブベッティングまで、さまざまな賭け方が用意されています。
ベットオプションが豊富なブックメーカーを選べば、試合の状況に応じた柔軟な賭けができるため、観戦しながら楽しむ幅も大きく広がります。特定のチームや選手に注目している人ほど、ベットオプションの多さが楽しさにつながります。
オッズは高いですか?
オッズの設定はブックメーカーごとに差があり、長期的な利益に大きな影響を与えます。ヨーロッパリーグのように試合数が多く、オッズが頻繁に更新される大会では、どこで賭けるかによって得られる見返りが変わってきます。
一見わずかな差に見えても何回も賭けるとその差が広がっていくため、「同じ試合でもどのサイトが一番高いか」を日頃から比較する癖をつけておくのがおすすめです。オッズ比較ツールを使ったり、相場を知るために複数のサイトを並行して使うのも有効です。
ボーナスは豪華ですか?
多くのブックメーカーでは新規登録者向けの初回入金ボーナスや フリーベット、キャッシュバックなどのプロモーションが用意されています。
ただし、ボーナスの「金額」だけを見て飛びつくのは危険です。賭け条件が厳しすぎると、かえって自由に賭けられなくなることもあります。
自分が使いやすいと感じる条件かどうか、ボーナスの“実用性”を重視して判断するのがポイントです。ヨーロッパリーグに特化した期間限定のプロモーションもあるため、試合前後のキャンペーン情報もチェックしておくと良いでしょう。
サポート体制は手厚いですか?
ブックメーカーを利用する上で不明点やトラブルが発生したときにすぐに相談できるかどうかは非常に重要です。ライブチャットは24時間対応か、メールの返答が早いか、日本語サポートがあるかなどはあらかじめ確認しておくべき項目です。
初めての利用者にとっては、スムーズなサポート対応は安心感につながります。トラブルが起きてから後悔しないためにも、サポート環境は必ずチェックしておきましょう。
ヨーロッパリーグのベットオプション
ブックメーカーではヨーロッパリーグに関するベットオプションを豊富に用意していますが、ここでは人気の高いものをいくつかご紹介していきます。
1x2(ワンバイツー)

1x2はブックメーカーの中でも最も基本的な勝敗予想のオプションです。
「1」がホーム勝利、「x」が引き分け、「2」がアウェイ勝利を意味しており、試合結果を3択で予想します。サッカーでは引き分けも比較的多いため、「x」を狙うユーザーも少なくありません。
オーバーアンダー

両チームの合計得点がブックメーカーの基準値を上回るか下回るかを予想します。
例えば「オーバー2.5」なら、合計3点以上の試合で的中。「アンダー2.5」なら2点以下で的中となります。ヨーロッパリーグは攻撃力の高いクラブも多く、得点が動きやすい試合では人気のあるベットオプションです。
コレクトスコア

最終的なスコアを正確に当てるベットオプションで、難易度は高いですがそのぶんオッズも高めです。スポーツくじのWINNERと同じ賭け方ですがブックメーカーの方が還元率が高くお得です。
「3-1」や「2-2」など、具体的なスコアを選択して的中を狙います。波乱やジャイアントキリングの多いヨーロッパリーグでは、一発勝負で狙いたい人に人気のベットオプションです。
ドローノーベット

引き分けだった場合はベット金額がそのまま返金されるベットオプションです。
「ホーム勝ち」か「アウェイ勝ち」の2択となり、引き分けをリスクとして避けたい人に向いています。ヨーロッパリーグのように実力差が読みにくい試合では、無難な選択肢として活用されています。
1stハーフ・2ndハーフ

前半終了時と試合終了時、それぞれの時点でどちらが勝っているかを予想するベットオプションです。
たとえば「ドロー/アウェイ」は、前半は引き分け、最終的にアウェイチームが勝つという予想になります。ヨーロッパリーグでは、後半に流れが変わる試合も多いため、このベットオプションで高オッズを狙う人もいます。
ハンディキャップ

試合開始前に、一方のチームにあらかじめ得点を加えて勝敗を判定する形式です。例えば「アウェイ +1.5」を選ぶと、実際には1点差で負けた場合でもベットは的中になります。
明確な格差がある試合だけでなく、拮抗したカードでもわずかな差に注目したい場面で使われることも多く、細かくリスクを調整したいときに便利なオプションです。
引き分けがある「ヨーロピアンハンディキャップ」と引き分けがない「アジアンハンディキャップ」が存在しますが、初心者の方にはアジアンハンディキャップがおすすめです。
アウトライト

トーナメントの優勝チームやMVP選手など、長期的な視点で予想するベットオプションです。
「優勝クラブ」「ベスト4進出」「得点王になる選手」など、トーナメントを通して長いスパンで楽しめるのが特徴です。ヨーロッパリーグではCLから回ってくるクラブの影響もあるため、タイミングや組み合わせを見ながら選ぶのがポイントです。
ヨーロッパリーグの賭け方
実際にヨーロッパリーグに賭ける手順はブックメーカーによって異なりますが、大まかな流れは同じです。ログイン後、賭けたいベットオプションを選択し、賭け金を決定し、ベットを確定させるのみです。
ヨーロッパリーグ(EL)について
ヨーロッパリーグ(EL)とは
ヨーロッパリーグ(UEFA Europa League)は欧州サッカー連盟(UEFA)が主催するクラブチームによる国際大会です。
かつてUEFAカップという名称で親しまれていたこの大会は2009年から現在のヨーロッパリーグという名称に変更され、トーナメント形式や大会のブランドも刷新されました。現在は、UEFA主催のクラブ大会としてはチャンピオンズリーグ(CL)に次ぐ大会という位置づけです。
ヨーロッパ各国の国内リーグやカップ戦で好成績を残したクラブが出場し、グループステージから決勝戦までホーム&アウェー形式で戦います。最終的に勝ち残った2クラブが中立地で行われる一発勝負の決勝に臨みます。
14-15シーズンからは優勝クラブに翌シーズンのCL本大会出場権が与えられるようになり、多くのクラブが真剣に臨む大会となりました。
チャンピオンズリーグとの違い
ヨーロッパリーグとチャンピオンズリーグの最大の違いは、「出場クラブのレベルと出場条件」です。
CLは欧州各リーグの上位クラブ、つまり「国内リーグの1位〜4位」などの強豪クラブが出場する最高峰の大会であるのに対し、ヨーロッパリーグはCL出場圏に届かなかった中堅クラブや、国内カップ戦の優勝クラブが出場します。
ただし、近年はCL予選やグループステージで敗退したクラブがヨーロッパリーグに参戦するシステムが導入されており、後半戦になるとCL常連のビッグクラブが加わることでレベルが一気に上がるのが特徴です。
ヨーロッパリーグは単なる“CLの下位大会”ではなく、戦術的にも見応えのある試合やサプライズが多く生まれる大会なのです。
ヨーロッパリーグ(EL)の出場枠
ヨーロッパリーグの出場クラブはUEFAが定める「カントリーランキング」に基づいて、各国に与えられた出場枠に従って決まります。
例えば、イングランド、スペイン、ドイツ、イタリアといった強豪リーグにはより多くの枠が与えられ、下位リーグの国々は予選から勝ち上がる必要があります。具体的には、国内リーグで5位〜7位などに入ったクラブ、またはFAカップやリーグカップといった国内カップ戦の優勝クラブが出場権を獲得します。
さらに、CLのグループステージで3位となったクラブやCL予選で敗退したクラブも途中からヨーロッパリーグに“合流”します。
歴代優勝クラブ
| 2009-10 | アトレティコ |
| 2010-11 | ポルト |
| 2011-12 | アトレティコ |
| 2012-13 | チェルシー |
| 2013-14 | セビージャ |
| 2014-15 | セビージャ |
| 2015-16 | セビージャ |
| 2016-17 | マンチェスターU |
| 2017-18 | アトレティコ |
| 2018-19 | チェルシー |
| 2019-20 | セビージャ |
| 2020-21 | ビジャレアル |
| 2021-22 | フランクフルト |
| 2022-23 | セビージャ |
| 2023-24 | アタランタ |
23-24シーズンの順位
| 順位 | チーム | 勝点 | 勝 | 分 | 負 | 得点 | 失点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ラツィオ | 19 | 6 | 1 | 1 | 17 | 5 |
| 2 | ビルバオ | 19 | 6 | 1 | 1 | 15 | 7 |
| 3 | マンチェスターU | 18 | 5 | 3 | 0 | 16 | 9 |
| 4 | トッテナム | 17 | 5 | 2 | 1 | 17 | 9 |
| 5 | フランクフルト | 16 | 5 | 1 | 2 | 14 | 10 |
| 6 | リヨン | 15 | 4 | 3 | 1 | 16 | 8 |
| 7 | オリンピアコス | 15 | 4 | 3 | 1 | 9 | 3 |
| 8 | レンジャーズ | 14 | 4 | 2 | 2 | 16 | 10 |
| 9 | FKボデ/グリムト | 14 | 4 | 2 | 2 | 14 | 11 |
| 10 | アンデルレヒト | 14 | 4 | 2 | 2 | 14 | 12 |
| 11 | FCSB | 14 | 4 | 2 | 2 | 10 | 9 |
| 12 | アヤックス | 13 | 4 | 1 | 3 | 16 | 8 |
| 13 | ソシエダ | 13 | 4 | 1 | 3 | 13 | 9 |
| 14 | ガラタサライ | 13 | 3 | 4 | 1 | 19 | 16 |
| 15 | ローマ | 12 | 3 | 3 | 2 | 10 | 6 |
| 16 | プルゼニ | 12 | 3 | 3 | 2 | 13 | 12 |
| 17 | フェレンツヴァーロシュ | 12 | 4 | 0 | 4 | 15 | 15 |
| 18 | ポルト | 11 | 3 | 2 | 3 | 13 | 11 |
| 19 | AZアルクマール | 11 | 3 | 2 | 3 | 13 | 13 |
| 20 | ミッティラン | 11 | 3 | 2 | 3 | 9 | 9 |
| 21 | サン=ジロワーズ | 11 | 3 | 2 | 3 | 8 | 8 |
| 22 | PAOK | 10 | 3 | 1 | 4 | 12 | 10 |
| 23 | トゥウェンテ | 10 | 2 | 4 | 2 | 8 | 9 |
| 24 | フェネルバフチェ | 10 | 2 | 4 | 2 | 9 | 11 |
| 25 | ブラガ | 10 | 3 | 1 | 4 | 9 | 12 |
| 26 | エルフスボリ | 10 | 3 | 1 | 4 | 9 | 14 |
| 27 | ホッフェンハイム | 9 | 2 | 3 | 3 | 11 | 14 |
| 28 | ベシクタシュ | 9 | 3 | 0 | 5 | 10 | 15 |
| 29 | マッカビ・テルアビブ | 6 | 2 | 0 | 6 | 8 | 17 |
| 30 | スラヴィア・プラハ | 5 | 1 | 2 | 5 | 7 | 11 |
| 31 | マルメ | 5 | 1 | 2 | 5 | 10 | 17 |
| 32 | RFS | 5 | 1 | 2 | 5 | 6 | 13 |
| 33 | ルドゴレツ | 4 | 0 | 4 | 4 | 4 | 11 |
| 34 | ディナモ・キエフ | 4 | 1 | 1 | 6 | 5 | 18 |
| 35 | ニース | 3 | 0 | 3 | 5 | 7 | 16 |
| 36 | カラバフ | 3 | 1 | 0 | 7 | 6 | 20 |







アトレティコ
ポルト
チェルシー
フランクフルト
アタランタ
リヨン
オリンピアコス
レンジャーズ
FKボデ/グリムト
アンデルレヒト
FCSB
アヤックス
ガラタサライ
プルゼニ
フェレンツヴァーロシュ
ミッティラン
エルフスボリ
マッカビ・テルアビブ
RFS
ルドゴレツ
ディナモ・キエフ
カラバフ