ヨーロッパリーグ(EL)に賭けられるブックメーカー【徹底解説】

ヨーロッパリーグ(EL)は欧州各国のリーグで上位に入ったクラブやカップ戦の勝者などが参加する大会で、チャンピオンズリーグとは違った組み合わせや展開が楽しめるのが特徴です。
実力差が比較的少なく、意外なチームが勝ち上がることもあるため、ブックメーカーを使って賭けをする上でも注目されています。
そこで、この記事ではそうしたヨーロッパリーグの試合に対応しているブックメーカーをいくつか取り上げ、それぞれの特徴や使い方を紹介します。
おすすめのブックメーカー
結論からお伝えすると、ヨーロッパリーグに賭けるならウィリアムヒルが最もおすすめです。
サッカーといえばウィリアムヒル、ウィリアムヒルといえばサッカーです。ヨーロッパリーグに賭けるならまずはウィリアムヒルをおすすめしなければなりません。オッズが業界屈指の高さであり、オッズブーストも使え、ベットオプションもバラエティー豊かです。
ウィリアムヒルは世界的なブックメーカーでありながら、日本語対応している点も大きなメリットです。かつてはbet365と人気を二分していましたが、bet365が日本から撤退したことにより、サッカーファンの視線がウィリアムヒルに注がれるようになりました。


- 豊富なベットオプションが欲しい
- より高いオッズで賭けたい
- William HILL総合評価90点/100点
オッズ
スポーツ
ボーナス
入出金
サポート
URL sports.williamhill.com 運営企業 William Hill Global PLC 運営国 イギリス サービス開始 1934年 ライセンス MGA 日本語対応 ◎ 入金方法 クレジットカード・電子決済 出金方法 銀行振込・電子決済 サポート ライブチャット・メール 対応通貨 ドル・ユーロ・日本円 公式アプリ iOS・android ウィリアムヒルを詳しく良い点・メリットあらゆる選択肢が用意されている全ての試合に掛けることができる高いオッズに賭けたい方向け3種類のオッズブーストを提供悪い点・デメリット日本語サポートが24時間体制ではない入出金の手段が乏しい国内へのプロモーションは積極的ではないサッカーファンが集まるブックメーカーウィリアムヒルはサッカーに力を入れていることで知られているブックメーカーです。ヨーロッパリーグも全ての試合にオッズを設定し、全てライブ機能に対応しています。ライブベッティングやキャッシュアウトを駆使して勝率を高めましょう。
圧倒的なベットオプションウィリアムヒルのベットオプションに関してもヨーロッパリーグは特に多く用意されており、一つの試合に対して100を超えています。試合の勝敗予想は言うまでもなく、ゴール数やイエローカードの数、得点者や前半だけの結果などあらゆるベットオプションを楽しむことができます。
オッズブーストの種類ウィリアムヒルにはオッズブーストが3種類ありますが、中でもおすすめなのがエピックオッズです。エピックオッズは注目の試合で提供されることが多いオッズブーストで、適用されると既定のオッズより遥かに高いオッズで賭けることができるようになります。
- PINNACLE総合評価90点/100点
オッズ
スポーツ
ボーナス
入出金
サポート
URL pinnacle.com 運営企業 Impyrial Holdings Ltd 運営国 イギリス サービス開始 1988年 ライセンス キュラソー(8048/JAZ2013-013) 日本語対応 ◎ 入金方法 銀行振込・クレジットカード・電子決済・仮想通貨 出金方法 銀行振込・電子決済・仮想通貨 サポート メール 対応通貨 ドル・ユーロ・日本円 公式アプリ - ピナクルを詳しく良い点・メリット他のサイトとは一線を画す運営低オッズに賭け続けてもOK若者に人気のeスポーツに強みmオッズ公開が業界随一の早さ悪い点・デメリットボーナスが欲しい人には向いていないオッズ自体はそれほど高くない日本語サポートが万全ではないピナクルだからこそのサービスピナクルはサイトの運営方針が他のブックメーカーとは一線を画します。ユーザーの利益第一主義という理念を掲げており、とにかくユーザーに資するようなサービスを提供しているのが大きな特徴です。アービトラージやマックスベット規制もそれらの例の一つです。
ツールが豊富に使えるピナクルではサイト内に様々なツールを用意しています。例えば、ブックメーカーが設定したオッズから還元率を計算するツールや他のブックメーカーのオッズを使ってアービトラージが成立するかどうかを判断するツールなど、どれもピナクルでしか提供されていません。
真っ先にオッズを公開するピナクルはブックメーカー業界でもオッズの公開がとても早いです。オッズが早く公開されるということはそれだけバリューオッズに出会える確率も高くなります。実際の確率とオッズ上の確率が乖離しているベットオプションを見つけてハイリターンを狙いましょう。
- PARI MATCH総合評価90点/100点
オッズ
スポーツ
ボーナス
入出金
サポート
URL parimatch.com 運営企業 CRE8 B.V. 運営国 キュラソー サービス開始 2024年 ライセンス キュラソー(OGL/2024/375/0657) 日本語対応 ◎ 入金方法 銀行振込・仮想通貨 出金方法 銀行振込・仮想通貨 サポート メール・ライブチャット 対応通貨 日本円・ドル・仮想通貨 公式アプリ iOS,android PARI MATCHを詳しく良い点・メリット今最も勢いのあるブックメーカー多くの国内スポーツに賭けられるオープンしたてでボーナスが豪華毎日報酬が貰えるデイリークエスト悪い点・デメリット入出金方法が少ない完璧な日本語サポートではない国内でのユーザーはまだ少ないヨーロッパで知名度の高いブックメーカーパリマッチは東欧でスタートしたウクライナ系のブックメーカーであり、ヨーロッパ圏で絶大な人気を誇っています。UFCのコナーマクレガーとスポンサー契約を締結していたこともあり、プロモーションに力を入れて成長してきました。
日本向けのサービスを提供2024年からの国内進出に伴い、パリマッチではJリーグやプロ野球、Bリーグといった国内スポーツを多くラインナップしています。サイト内にはガンバレ日本という国内のアスリートがすぐにヒットするページも用意されており、海外で活躍する日本人にもすぐに賭けられるようになっています。
毎日報酬が貰えるデイリークエストパリマッチにはデイリークエストと呼ばれるサービスがあります。MMOやソシャゲではお馴染みとなっているクエストですが、ブックメーカーで提供されることは多くありません。このストでは条件を達成するとフリーベットやフリースピンを獲得できます。
- 1XBET総合評価90点/100点
オッズ
スポーツ
ボーナス
入出金
サポート
URL 1xbet.com 運営企業 Caecus N.V. 運営国 キプロス サービス開始 2007年 ライセンス キュラソー 日本語対応 ◎ 入金方法 銀行振込・電子決済・仮想通貨 出金方法 銀行振込・電子決済・仮想通貨 サポート メール・ライブチャット 対応通貨 日本円・ドル 公式アプリ iOS・android 1XBETを詳しく良い点・メリット世界中のサッカーに賭けたいならココボーナスの数は業界屈指公式アプリで気軽にベットできる会員登録はワンクリックでOK悪い点・デメリットサイトの情報量が多く、初心者向けではない出金条件は事前に要確認フルで遊ぶためには本人確認が必要世界中のスポーツをラインナップ1XBET(ワンバイベット)ではサッカーを始め、テニスやバスケ、野球など世界中のスポーツのあらゆる試合に賭けることができます。もちろん、ヨーロッパリーグも予選から決勝まで全部の試合に賭けられます。なお、Jリーグやプロ野球のような国内スポーツも揃っています。
サッカーに関連するボーナスが多い1XBETではサッカー関連のボーナスが豊富です。賭けたチームが2点差をつけた時点で勝利扱いとなるアーリーペイアウトや試合がスコアレスドローで終わるとベット額が返金されるボーナス、20回連続でベットが外れると貰えるボーナスなど様々です。
ワンクリックでアカウントを作れる会員登録の手軽さも1XBETの特徴です。ワンクリックでアカウントを作成でき、自動発行されるIDとパスワードですぐに遊べます。最初は機能に一部制限がありますが、後から情報を追加すれば制限がなくなるため、まずは気軽に試してみたいという人におすすめです。
- ハントカジノ総合評価90点/100点
オッズ
スポーツ
ボーナス
入出金
サポート
URL hunt.casino 運営企業 Well Treasure Technology N.V. 運営国 キュラソー サービス開始 2022年 ライセンス キュラソー(365/JAZ) 日本語対応 ◎ 入金方法 銀行振込・クレジットカード・電子決済・仮想通貨 出金方法 銀行振込・電子決済・仮想通貨 サポート メール・ライブチャット 対応通貨 円・ドル・ユーロ 公式アプリ - ハントカジノを詳しく良い点・メリット初回入金ボーナスはなんと100万円超オッズが低いならリクエストができるハントカジノのオリジナルベットオプション業界最速を謳う入出金速度悪い点・デメリット豪華なボーナスは登録後72時間以内限定賭け条件は厳しめオープンしたばかりのサイトベットランクがパワーアップハントカジノは2024年9月にオープンしたブックメーカーです。それまではベットランクとして運営されていましたが、サービス内容やコンテンツをリニューアルして新たにハントカジノとして生まれ変わりました。特に目を引くのがオッズリクエストと初回入金ボーナスです。
オッズリクエストその名の通り、ハントカジノに対してオッズをリクエストできるサービスです。ハントカジノ内のオッズが他のブックメーカーより低い場合にオッズリクエストを行うことで、オッズを上昇してくれることがあります。メリットしかない嬉しいサービスです。
超豪華な初回入金ボーナスハントカジノの初回入金ボーナスは最大で7,500ドルと業界屈指の規模です。日本円にすると100万円を優に超えています。しかし、このボーナスはハントカジノへの登録後72時間以内限定となっているため、新規登録者は絶対に見逃さないようにしましょう。
ブックメーカー選びのポイント
ヨーロッパリーグに賭けられるおすすめのブックメーカーをご紹介しましたが、ブックメーカーは他にも数多く存在しています。ここでは自分でブックメーカーを探してみたいという方のために、ブックメーカー選びで重要なポイントを解説します。
そのブックメーカーは安全ですか?
最も基本的で重要なのが、ブックメーカーの信頼性です。どれだけオッズが良くても、出金トラブルが起きたり、サポートが機能しないサイトでは安心して利用できません。
信頼できるサイトかどうかを見極めるには「運営ライセンスの有無」「サイトの運営実績」「ユーザーからの評判・レビュー」などをあらかじめ確認することが重要です。特にマルタやキュラソーなど、信頼度の高いライセンスを持つかどうかは判断の基準になります。
ベットオプションは豊富ですか?
ヨーロッパリーグの試合では、シンプルな勝敗予想だけでなく、得点者、前半後半のスコア、コーナー数、カード数、さらには「次にゴールするのはどちらか」といったライブベッティングまで、さまざまな賭け方が用意されています。
ベットオプションが豊富なブックメーカーを選べば、試合の状況に応じた柔軟な賭けができるため、観戦しながら楽しむ幅も大きく広がります。特定のチームや選手に注目している人ほど、ベットオプションの多さが楽しさにつながります。
オッズは高いですか?
オッズの設定はブックメーカーごとに差があり、長期的な利益に大きな影響を与えます。ヨーロッパリーグのように試合数が多く、オッズが頻繁に更新される大会では、どこで賭けるかによって得られる見返りが変わってきます。
一見わずかな差に見えても何回も賭けるとその差が広がっていくため、「同じ試合でもどのサイトが一番高いか」を日頃から比較する癖をつけておくのがおすすめです。オッズ比較ツールを使ったり、相場を知るために複数のサイトを並行して使うのも有効です。
ボーナスは豪華ですか?
多くのブックメーカーでは新規登録者向けの初回入金ボーナスや フリーベット、キャッシュバックなどのプロモーションが用意されています。
ただし、ボーナスの「金額」だけを見て飛びつくのは危険です。賭け条件が厳しすぎると、かえって自由に賭けられなくなることもあります。
自分が使いやすいと感じる条件かどうか、ボーナスの“実用性”を重視して判断するのがポイントです。ヨーロッパリーグに特化した期間限定のプロモーションもあるため、試合前後のキャンペーン情報もチェックしておくと良いでしょう。
サポート体制は手厚いですか?
ブックメーカーを利用する上で不明点やトラブルが発生したときにすぐに相談できるかどうかは非常に重要です。ライブチャットは24時間対応か、メールの返答が早いか、日本語サポートがあるかなどはあらかじめ確認しておくべき項目です。
初めての利用者にとっては、スムーズなサポート対応は安心感につながります。トラブルが起きてから後悔しないためにも、サポート環境は必ずチェックしておきましょう。
ヨーロッパリーグのベットオプション
ブックメーカーではヨーロッパリーグに関するベットオプションを豊富に用意していますが、ここでは人気の高いものをいくつかご紹介していきます。
1x2(ワンバイツー)

1x2はブックメーカーの中でも最も基本的な勝敗予想のオプションです。
「1」がホーム勝利、「x」が引き分け、「2」がアウェイ勝利を意味しており、試合結果を3択で予想します。サッカーでは引き分けも比較的多いため、「x」を狙うユーザーも少なくありません。
オーバーアンダー

両チームの合計得点がブックメーカーの基準値を上回るか下回るかを予想します。
例えば「オーバー2.5」なら、合計3点以上の試合で的中。「アンダー2.5」なら2点以下で的中となります。ヨーロッパリーグは攻撃力の高いクラブも多く、得点が動きやすい試合では人気のあるベットオプションです。
コレクトスコア

最終的なスコアを正確に当てるベットオプションで、難易度は高いですがそのぶんオッズも高めです。スポーツくじのWINNERと同じ賭け方ですがブックメーカーの方が還元率が高くお得です。
「3-1」や「2-2」など、具体的なスコアを選択して的中を狙います。波乱やジャイアントキリングの多いヨーロッパリーグでは、一発勝負で狙いたい人に人気のベットオプションです。
ドローノーベット

引き分けだった場合はベット金額がそのまま返金されるベットオプションです。
「ホーム勝ち」か「アウェイ勝ち」の2択となり、引き分けをリスクとして避けたい人に向いています。ヨーロッパリーグのように実力差が読みにくい試合では、無難な選択肢として活用されています。
1stハーフ・2ndハーフ

前半終了時と試合終了時、それぞれの時点でどちらが勝っているかを予想するベットオプションです。
たとえば「ドロー/アウェイ」は、前半は引き分け、最終的にアウェイチームが勝つという予想になります。ヨーロッパリーグでは、後半に流れが変わる試合も多いため、このベットオプションで高オッズを狙う人もいます。
ハンディキャップ

試合開始前に、一方のチームにあらかじめ得点を加えて勝敗を判定する形式です。例えば「アウェイ +1.5」を選ぶと、実際には1点差で負けた場合でもベットは的中になります。
明確な格差がある試合だけでなく、拮抗したカードでもわずかな差に注目したい場面で使われることも多く、細かくリスクを調整したいときに便利なオプションです。
引き分けがある「ヨーロピアンハンディキャップ」と引き分けがない「アジアンハンディキャップ」が存在しますが、初心者の方にはアジアンハンディキャップがおすすめです。
アウトライト

トーナメントの優勝チームやMVP選手など、長期的な視点で予想するベットオプションです。
「優勝クラブ」「ベスト4進出」「得点王になる選手」など、トーナメントを通して長いスパンで楽しめるのが特徴です。ヨーロッパリーグではCLから回ってくるクラブの影響もあるため、タイミングや組み合わせを見ながら選ぶのがポイントです。
ヨーロッパリーグの賭け方
実際にヨーロッパリーグに賭ける手順はブックメーカーによって異なりますが、大まかな流れは同じです。ログイン後、賭けたいベットオプションを選択し、賭け金を決定し、ベットを確定させるのみです。
ヨーロッパリーグ(EL)について
ヨーロッパリーグ(EL)とは
ヨーロッパリーグ(UEFA Europa League)は欧州サッカー連盟(UEFA)が主催するクラブチームによる国際大会です。
かつてUEFAカップという名称で親しまれていたこの大会は2009年から現在のヨーロッパリーグという名称に変更され、トーナメント形式や大会のブランドも刷新されました。現在は、UEFA主催のクラブ大会としてはチャンピオンズリーグ(CL)に次ぐ大会という位置づけです。
ヨーロッパ各国の国内リーグやカップ戦で好成績を残したクラブが出場し、グループステージから決勝戦までホーム&アウェー形式で戦います。最終的に勝ち残った2クラブが中立地で行われる一発勝負の決勝に臨みます。
14-15シーズンからは優勝クラブに翌シーズンのCL本大会出場権が与えられるようになり、多くのクラブが真剣に臨む大会となりました。
チャンピオンズリーグとの違い
ヨーロッパリーグとチャンピオンズリーグの最大の違いは、「出場クラブのレベルと出場条件」です。
CLは欧州各リーグの上位クラブ、つまり「国内リーグの1位〜4位」などの強豪クラブが出場する最高峰の大会であるのに対し、ヨーロッパリーグはCL出場圏に届かなかった中堅クラブや、国内カップ戦の優勝クラブが出場します。
ただし、近年はCL予選やグループステージで敗退したクラブがヨーロッパリーグに参戦するシステムが導入されており、後半戦になるとCL常連のビッグクラブが加わることでレベルが一気に上がるのが特徴です。
ヨーロッパリーグは単なる“CLの下位大会”ではなく、戦術的にも見応えのある試合やサプライズが多く生まれる大会なのです。
ヨーロッパリーグ(EL)の出場枠
ヨーロッパリーグの出場クラブはUEFAが定める「カントリーランキング」に基づいて、各国に与えられた出場枠に従って決まります。
例えば、イングランド、スペイン、ドイツ、イタリアといった強豪リーグにはより多くの枠が与えられ、下位リーグの国々は予選から勝ち上がる必要があります。具体的には、国内リーグで5位〜7位などに入ったクラブ、またはFAカップやリーグカップといった国内カップ戦の優勝クラブが出場権を獲得します。
さらに、CLのグループステージで3位となったクラブやCL予選で敗退したクラブも途中からヨーロッパリーグに“合流”します。
歴代優勝クラブ
2009-10 | ![]() |
2010-11 | ![]() |
2011-12 | ![]() |
2012-13 | ![]() |
2013-14 | ![]() |
2014-15 | ![]() |
2015-16 | ![]() |
2016-17 | ![]() |
2017-18 | ![]() |
2018-19 | ![]() |
2019-20 | ![]() |
2020-21 | ![]() |
2021-22 | ![]() |
2022-23 | ![]() |
2023-24 | ![]() |
23-24シーズンの順位
順位 | チーム | 勝点 | 勝 | 分 | 負 | 得点 | 失点 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ![]() | 19 | 6 | 1 | 1 | 17 | 5 |
2 | ![]() | 19 | 6 | 1 | 1 | 15 | 7 |
3 | ![]() | 18 | 5 | 3 | 0 | 16 | 9 |
4 | ![]() | 17 | 5 | 2 | 1 | 17 | 9 |
5 | ![]() | 16 | 5 | 1 | 2 | 14 | 10 |
6 | ![]() | 15 | 4 | 3 | 1 | 16 | 8 |
7 | ![]() | 15 | 4 | 3 | 1 | 9 | 3 |
8 | ![]() | 14 | 4 | 2 | 2 | 16 | 10 |
9 | ![]() | 14 | 4 | 2 | 2 | 14 | 11 |
10 | ![]() | 14 | 4 | 2 | 2 | 14 | 12 |
11 | ![]() | 14 | 4 | 2 | 2 | 10 | 9 |
12 | ![]() | 13 | 4 | 1 | 3 | 16 | 8 |
13 | ![]() | 13 | 4 | 1 | 3 | 13 | 9 |
14 | ![]() | 13 | 3 | 4 | 1 | 19 | 16 |
15 | ![]() | 12 | 3 | 3 | 2 | 10 | 6 |
16 | ![]() | 12 | 3 | 3 | 2 | 13 | 12 |
17 | ![]() | 12 | 4 | 0 | 4 | 15 | 15 |
18 | ![]() | 11 | 3 | 2 | 3 | 13 | 11 |
19 | ![]() | 11 | 3 | 2 | 3 | 13 | 13 |
20 | ![]() | 11 | 3 | 2 | 3 | 9 | 9 |
21 | ![]() | 11 | 3 | 2 | 3 | 8 | 8 |
22 | ![]() | 10 | 3 | 1 | 4 | 12 | 10 |
23 | ![]() | 10 | 2 | 4 | 2 | 8 | 9 |
24 | ![]() | 10 | 2 | 4 | 2 | 9 | 11 |
25 | ![]() | 10 | 3 | 1 | 4 | 9 | 12 |
26 | ![]() | 10 | 3 | 1 | 4 | 9 | 14 |
27 | ![]() | 9 | 2 | 3 | 3 | 11 | 14 |
28 | ![]() | 9 | 3 | 0 | 5 | 10 | 15 |
29 | ![]() | 6 | 2 | 0 | 6 | 8 | 17 |
30 | ![]() | 5 | 1 | 2 | 5 | 7 | 11 |
31 | ![]() | 5 | 1 | 2 | 5 | 10 | 17 |
32 | ![]() | 5 | 1 | 2 | 5 | 6 | 13 |
33 | ![]() | 4 | 0 | 4 | 4 | 4 | 11 |
34 | ![]() | 4 | 1 | 1 | 6 | 5 | 18 |
35 | ![]() | 3 | 0 | 3 | 5 | 7 | 16 |
36 | ![]() | 3 | 1 | 0 | 7 | 6 | 20 |